奈良・大和郡山 浄土真宗本願寺派

明道山 西方寺

年間行事

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令和9年(2027年)の行事予定

1月1日(金)修正会 午前10時
15日(金)大逮夜法要(お七夜) 午後7時30分(仏教婦人会)
9日〜16日 本山報恩講
3月7日(日)京講の夕べ 午後6時
28日(日)春の永代経法要 午後2時・午後7時 詳細を見る(外部サイト)
4月3日(土)仏婦総会 午後7時30分
8月15日(日)お盆法要・物故者追悼法要 午後7時(仏教壮年会・仏教婦人会)
11月13日(土)報恩講法要並びに永代経法要 午後2時・午後7時 詳細を見る(外部サイト)

予定は変更になる場合があります。「詳細を見る」は外部サイト(真宗法話)が開きます。

令和8年 報恩講法要並びに秋季永代経法要のご案内

報恩講法要並びに秋季永代経法要のチラシ。令和8年11月7日(土)昼座午後2時 藤谷英信師、夜座午後7時 西方寺住職。
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ご案内文

浄土真宗の中興の祖である蓮如上人は、「後生の一大事」という有名な言葉を残されました。「後生」とは「死んだその後の生」のことであり、仏教がまさにこの問いに応える宗教であることを示しています。現在でもよく使われる「後生大事に」という言葉も、実はここから生まれたものです。

「宗教とは、死と死後について説明するものである」——これは、中国思想学者の加地伸行先生のお言葉です。どんな宗教も、そこから「死」のテーマを引いてしまえば、残るのは道徳の授業のような「生き方のルール」だけになってしまう。だからこそ「死後どうなるか」に答えることこそが宗教の核心である、と言われます。

この「後生の一大事」について、当院とも縁の深い仏教学者の市川良哉先生は「死の不安」と言い換えられました。死後への不安を乗り越えることこそが、人生の最優先事項(一大事)であるということです。

自分の力ではどうしても抱えきれないこの不安は、阿弥陀さまのお心、すなわちご「信心」をいただくことで消えていきます。それはまるで、心の重い荷物を降ろして、残りの人生を軽やかに、安心して過ごせるようになるということです。

どうぞ、お聴聞を重ねて阿弥陀さまのお慈悲にふれてください。

今年も下記の通り、報恩講法要並びに秋季永代経法要を勤修いたします。一人でも多くの方がこの有難いご法縁にお遇いくださいますよう、心よりご案内申し上げます。

合掌

大和郡山市池之内町五一二番地
浄土真宗本願寺派 西方寺

日時令和8年11月7日(土)
昼座:午後2時〜 夜座:午後7時〜
おつとめ正信念仏偈
講師昼座:浄土真宗本願寺派 教蓮寺(山口県)住職 藤谷英信 師
夜座:西方寺住職
場所明道山 西方寺(奈良県大和郡山市池之内町512)
連絡先電話 0743-52-6483
メール info@saihouji.or.jp

※ お持ちであれば、経本・念珠・式章をご持参ください。
※ 近隣のJA女性センターが臨時駐車場となりますが、なるべく公共交通機関をご利用ください。

講師紹介 藤谷英信(ふじたにえいしん)師

浄土真宗本願寺派 教蓮寺(山口県岩国市)住職。昭和42年岩国市生まれ。龍谷大学文学部仏教学科卒業(真宗学を専攻)。趣味は映画鑑賞。好きな音楽はヘビーメタル。学生時代にバンド活動。